NAKS工法に関する取扱い
NAKS工法旧法第38条の取扱い
NAKS工法の認定内容
1.使用材料
2.適用条件
3.許容鉛直支持力
サイレント&ステディーこの思想がNAKS工法を生んだ
信頼性の高い工法
確実な施工と支持力水準の高いNAKS工法
時代のニーズに応えるNAKS工法
1)低騒音低振動で二次公害がありません。
2)支持力が大きく取れ、しかも安全確実な工法です。
3)施工効率が高く、経済的な工法です。
1.くい沈設
2.ビットの拡大
3.拡大球根の築造とくい定着
4.ビットの閉じ
強固な根固め築造が大きな支持力をもたらす。
根固め材の配合と拡大球根の形状および物性
■くい先端部標準形状
■根固め部コア物性(例)
各種地盤に於ける鉛直載荷試験結果
■鉛直載荷試験結果(例)
■鉛直載荷試験結果(No.10)
環境と調和するレベル値。
低騒音・低振動
規制基準値を大きくクリアーした騒音レベル
最小限の振動による工法を実現
■騒音の距離による減衰
■振動の距離による減衰(縦方向Z)
■トラック搬入路・道路幅について
騒音・振動を低減した効率施工。
■仕様
■配置図